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いろいろ話をして
ひとりでは知らなかった
何かを見つけた
過ぎる時の速さは
楽しいほども速くて
僕と君の季節も
風のように過ぎ去ったの
一緒にいたかった
誰より近くで
ふたりを守れるのは
ふたりと思ってたのに
君は覚えてるかな
君は覚えてるかな
好きな野球チームや
僕の苦手なセロリ
キスの長さを
お互いの考え方
聞いたり答えながら
今までは気付けついて
自分と出会った
分かり合える楽さは
肩を乗せるだけだね
足りなかった強さは
別れの時に手に入れたよ
一緒にいたかった
思っているけど
ふたりで輝くのは
ふたりで離れてるから
僕と君は今でも
もっともっと
好きでいるよ
一緒にいたかった
だから 誰より近くで
二人を守れるのは 二人と思ってたのに
*・*・* 初音ミク
ご視聴ありがとうございました