た
ったひとつ
宝物みたい
あの日描いた
未来への地図
思
い通り
行かない日もある
ふたつの道
選ばなくちゃ
迷い込んだら
高とを三回鳴らして
奇跡願った
四月の雪のように
そっと瞳開いた
ここは
私だけのファンタスティックワールド
音も色もない世界
色ろってゆこう自由に
ずっと閉じ込めていた
なぜか涙流れた
午前六
時目覚めた瞬間
白な世界
あの場所の意味
本当は知ってるそれはね
来
ましょう
の新しい世界 そして
私へ
きっと
迷わない私らしくファンタスティック
ワールド 旅を続き始めよう