*・*・* 初音ミク
歌詞・*・* 初音ミク
君だけはこんな俺を 許してくれないだろう
歌詞・*・* 初音ミク
好きだなんて言わないでと 背を向けて泣くだろう
青空のゴン底で 右手を握りしめた
地下鉄出口で震えてる
もう迷いはしない
他人の顔をして 街を行く誰も一人
この手の中 空っぽでも
優しく愛が胸に広がる
この手の中 空っぽでも
遠い夏をなぞるように
ちぎれた雲は旅を続ける
俺たちはいつの日から
無口に 言われるのか
夢の時代になったのだろう
夢の時代に怯えてる
東京のステイだろう
愛しさは寂しさに
本当に似ているから
夢の時代に怯えてる東京のステイだろう
君を寄せ 降る雪を
ああ 見つめてた夜
死ぬまで生きるなら
せめてただ 自分らしく
この手を今 そっと開く
優しく愛しさを 伝えるのは
君が風に染み込む よろけながら
遥か遥か あの空の果て 今日を探すよ
この手の中 空っぽでも
優しく愛が胸に広がる
遠い夏をなぞるよ
ように
ちぎれた雲は 旅を続ける
この手を今 そっと開く
優しく君が 風に染み込む
よろけながら
遥か遥か あの空の果て
遥か遥か あの空の果て
遥か遥か 今日を探すよ
この手の中 空っぽでも
優しく愛が胸に広がる