*・*・* 初音ミク
まつげに落ちた
雪が儚く消える
ひとりの冬に
慣れてきたかな
胸の鼓動
伝える人もなく
だけどいつも
愛を信じていたい
光が揺れていても
覚えているよ
初めての夜
シーツひとつに
溶けるふたり
忘れはしない
最後の朝を
濡れた瞳のあなたを
あなたに似てる声で
切なさは鳴る
あなたに似てる声で
あの頃よりも
優しくいたい
懐かしいのには
まだ早すぎるよね
だから今も
愛を
愛を
信じていよう
光が消えかけても
愛を
愛を
愛を
愛を
愛を
愛を
愛を
愛を
愛を
愛を
愛を
いついつまでも 澄んだ瞳の輝き
覚えているよ 初めての夜
シーツひとつに 溶ける二人
忘れはしない 最後の朝を
濡れた瞳のあなたを
二人包んだ光を
*・*・* 初音ミク
映像 初音ミク
映像 初音ミク
映像 初音ミク
映像 初音ミク