*・*・* 初音ミク
この懐かしい顔ぶり
積もる話を
それぞれが持ち寄って
最初はみんな少し照れくさそうに
それでもほんの数分でも
元通り
二十数年の時空を
人より
職場にしたって
定着した標準を
ここでは何だって
あの頃のまま
お互いの卒業アルバムに
書いた通りの大人になれてるかい
ああ 全部忘れて
いいじゃない 今日くらい
思い出してるかい
手の中をクロール
人生で言うとほんのワンストローク
だけどそこで見つけたものは数多く
そうだよ 青春は
生きてるうちに
語りきれない
惚れてた 晴れてたらの
まだ言うの
僕たちの時計は
ストップしたまま
もう当たらない
夜は続く
僕たちの時計は
朝日もまだ
きっと遠慮している
あえて言葉にはしない
みんなで笑えば
それこそが
僕らのいる
思い出を
本当に掴めない
心の中をクロール
僕たちの僕らの習得が
僕ができることができる
プリキュアの順番の
もっと負けない
僕らの посмотр genres
どんなことか
どんな Frauも
招待してくれるかい
ご視聴ありがとうございました