今月になってもう何回目だったろう 気にしないふりなんて限界なんだよ黄緑のカーテン コーヒーカップ 飾りサンダル 選んだのはきっと君じゃないそうだろう時々さぬるように 何気なく聞いても 素知らぬ顔されるのはもう嫌なんだ僕と出会う前に ここでどんな奴と笑ってても そう言わせるのはなんだかが天外かなないそろそろ思うほど いつだって僕らはもう壊れない そう言い聞かせても 強気な言葉が見つからない男は過去さ 古い生き物なんだってさ そうだな僕もまだ探り続けてる今確かに君は僕のそばにいる 未来もこのままきっと続くだろうなのにただひとつだけ つまらない過去だけが どうにもならないようつらいんだそうだ何よりあるのは君の思い出になること 言ってみれば僕は選ばれた人なんだから今はとにかく出来るだけ 君のことを思えばいい 僕が輝くなら眩しくてあとは見えなくなるそう言ってみたものの また気になりだしてる 君の意味*・*・* * *・* * * *