想い聞き *・*・* まふまふ
揺れる 輕い動画 煮らし
か弱く燃えてる
めぐる めぐってる
僕を取り巻くもの
先週末から鳴らない電話
おちのしが一人減ったテーブル
つけっぱなしのテレビはまた
子供が犠牲になったという
ああ なぜ 僕は
君と出逢ったの
この世に生まれあった時には
名前すらなかったのに
君を呼ぶ声
いつしか 口癖になってた
濡れてく夕闇以外の影を
躊躇なく消してゆく
つかめる つかめない
愛情に形はない
だけどどうにも忘れられない
安らぎと温もり
人の命は儚くて
それ以上に心なんて脆い
だからこそ僕らはきっと
希望にしがみついて生きている
今日も昨日より
君を想ったよ
言葉はありきたりでも
込めた願いは確か
暗がりの中浮かべた
痛みと記憶は
美しく色付けながら
思い出にすり替わる
カーペットの上 音になって
君を呼ぶ声
いつしか 口癖になってた
濡れてく夕闇以外の影を
カーペットの上 音になって
目を瞑り それでも手を伸ばして
あの暖かい光にまだ触れようとする
最後の火が消える時に人は
一体何色の世界を見て
誰を想うの
どうして僕には
君しかいないんだろう
どうして僕には
君しかいないんだろう
ああ なぜ僕らは
こうして出逢ったの
この世が終わってく時には
君に呼びかけて欲しいのに
明日は今日より昨日より
君を想うよ
照らすものは何一つ
無くたってきっとずっと
君だけを探してる
君だけを探してる
君だけを探してる