*・*・* 初音ミク
さあ ひとときの間
誰にもえしゃくをしておく
場所によって速さ変わるから
そんな遠回り
人のボルテージ次第で
悲しいときの速度は
とてもゆっくりすぎる
三階の窓から手伸ばして
街にたずねようと思うといつでも
一度まだ抱きするのに
答えは違ってる
いつも瞬いてる私
右に動いてく
髪が燃やしあうから
かけがえのないときを過ごす
一階の部屋には
粉雪に似ている
悲しさを知っておける
すぐにつもるのなら
ドア開けて友達と一緒に
街を離れようと思うと
今夜は一度つぶやいてみたら
答えが重なり合い
いつもの友達と今
歩幅が同じで
看板が燃やすのに
ひと時が過ぎていく
帰りながらお時計と
時計を走る
*・*・* 初音ミク
歌 初音ミク
絵 初音ミク
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