見えないはずの魂
当たり前に違うそれらを
羨ましく見ている
スピード緩めるカレンダー
何もかも幻
そうやって生きてた
ほんの少しずつ
分かったのに
苦ったのに
動いたのに
見つけてくれないの
思ったより暗いとこに
長く居過ぎたのかしら
このままじゃくたっていく
一つしかない一番星
流れるにはまだ綺麗なはずなのに
明日のように
変わってく希望
さよならしたいよ
果てる前に
分かったのに苦ったのに動いたのに見つけてくれないの
思ったより暗いとこに長く居過ぎたのかしら
このままじゃくたっていく一つしかない一番星
流れるにはまだ綺麗なはず
選んだのに一人になる昨日までと何も変わらないから
祈ったまま過ごしている誰かは変わっているのに
当たり前に不確かだな
明日は変わらないと
目立ち去って
響かせて