目を閉じた顔を肩に乗せほんの一瞬でなくなる花や鳥や不似合いな色で身体中を膨らませては羽も無いのに飛ぶ花や鳥や不似合いな色で踏んでゆくね羽があるのに落ちてゆくね辿り着いた駅前広場は十分すぎた過ぎるほぼ当てがない過ぎるほぼ当てがない眠れない僕の夜の真ん中で眠れない僕の夜の真ん中で眠れない僕の夜の真ん中で嫌がら泣いてる君窓明かりが映す涙の跡は誰も知らない寂しい出来事誰も知らない寂しい出来事わっありがとう君の勇気だから満ちついた傷が不さでもつっか وت戻りたいnumber twoそろそろようむあぁ * * ****どんな夢と出かけてるの月もそよぐこんな夜どんな夢と出かけてるのどこにいるのご視聴ありがとうございましたご視聴ありがとうございました