繋ぎ合わす思い出は 夏も冬も出会いから鮮やかに彩られては 目の前にミステリアスに君はいつも僕の心 捉えている愛は変幻自在 きっと謎のままがいる海の色は見るたびに 日差しの中変わるもの潮風に肌を晒して光る君ミステリアスに 夢はいつも僕を襲う苦しいほど君は 変幻自在もっと謎のままがいいシャンパンを開けて 祝杯の合図弾けてる泡に 白波が見えるどこかで不意に 口笛が歌つくことに 心尖にAnd I will keep on love youTogetherI'm alone人は誰も寂しくて 心許すパートナーを探してる悲しみよりも喜びを分かち合える そんな友を 男がいる 女がいる愛は天然自在 きっと 謎のままがいいなぜか謎のままがいい