溜め息ついて 胸を出た言葉が
とんがり始めたなら 軽く休もう
肩の力抜いたら ネスピー
君がとても大事だから
輝いてるその瞳が不意に
曇りかけたなら さあ手をつなごう
二人でひとつのカバンを 片手ずつ持って出かけよう
銀色のバードに乗って 早く
いくつもの国を 飛び越えてゆくんだ
変わらない想いを 確かめにもう
すこし
しまっては 晴れる
いいさ 悪天候でも
十分 百分 遅れたって
僕らが手にするものは
そんなにさやすくはないさ
だから ずっと 破天荒でも
十年 百年 歩いてゆこう
この間に見つけるんだ
君がとても大事だから 手をつなごう
この星が入るくらいの
I I I I
感じるより先に 君のその体が
感じるより先に 君のその体が
寝たらさ 休憩は終わりだよ
目と目が合ったなら 何も考えずに
口づけさ 空気がピンと張り詰めるような
みんなこんな気持ちで 愛し合えるなら
憎しみなんてきっとなくなるさ
ただ今 季節が変わる
もう少し待てば晴れる
歓礼 前線でも 部活行 真っ向に乗ってゆく
僕らがやらなくても 僕らがやらなくても
僕らがやらなくても 僕らがやらなくても
何にも変わらないんだ だから
ずっと君を 心から溢れる微笑み
風と共に感じながら 見つめていられるなら
ó íñiga
真っ白いカモメのように
サブタイトル キョウ