* * ***********想い乗せたらすぐに 滑るように走り出す西ビーガー とても眩しくてもブラインドを下ろさずに行こう温もりよこの胸に片道一時間 今朝見たばかりの夢をそっと思い出すのには ちょっといいさ知らない街で 君と手をつないで歩こう初めて出会う 君と手をつないで歩こう初めて出会う 風景の中でずっと変わらない気持ち一つずつ新しいノートに一緒にしたためて行こう夏の香り一つずつ新しいノートにわがままな僕だから何も言わずに驚かせようとして会いに来た途中幾つものトンネルを抜けて朝の夜に眩しさに憧れて少しずつ古い僕たちを捨てながらそして一歩ずつ新しい二人の夢拾いながらいつか君と夏の中へモンスルームの力を借りてたまに天気雨を降らせながら君と簡単な言葉とくだらないジョンクを持って軽く笑い飛ばしながら朝に燃える草花の香りを乗せて夜に星たちを散らかせながらいつも気まぐれな勇気と正確な優しさ持ってもうすぐ二人の季節は夏の中へそう僕らの夢わずまだそばにのせされてるいつだか一歩きり君といつだか一歩きり君と次の日も恋が af を減らした言うな一歩か二歩消えるすぐケンチに究極ありがとうございました