そりゃさ 君にあんなことを言われたら
僕だってやっぱり思うことはある
だけど 僕は強く言えない
そのことを君は知ってるから
ああいう態度をとるんだな
それならば こっちにも方法はある
どうか この想いを届け 届け
君にあんなことを言われたら
君に呪いをかけて
そうだな 猫になればいい
だけど 二人の仲は
今より悪くならないように
さっき出てた君が
こんなふうになって
戻ってくるとは
さすがに後悔するよ
僕だってやっぱり想いを
僕の右手舐める
君はいつもの
無邪気な顔で
僕を見つめてる
このままでも
いいかもとちょっと思うな
どうせなら一緒に散歩をするかい
僕にも呪いをかけて
それなら分かり合えるかも
それで二匹の仲も
今より良くなるかもしれない
僕なら
だけど せっかく人として
生まれたなら
僕が悪い方でいいから
やっぱり ごめんと言いたいな
君の呪いを解くには
どうすればいいくたぶのない声で
君が泣くよ
涙が出てきた
泣いても何の解決にもならなくて
どうすればいいくたぶのない声で
どうすればいいくたぶのない声で
ああ本当にごめんよ
何度言っても言い足りないほどに
その時君の声に
呼ばれるように
何度も言っても言いたいな
なぜか君が帰ってきた
なぜか君が帰ってきた