花火がよう照らした また来年も君といられるかな3・2・1 オーリーYeah! Wow! Wow! Wow!Yeah! Wow! Wow! Wow!Yeah! Wow! Wow! Wow!Yeah! Wow! Wow! Wow!鍵かけて閉じてた退屈な日々 それが日常だったその声が姿を連れ出したんだ 簡単に書き壊して頑張ろうななんて小さな言葉でも君の言葉が光る二人をくろうた大事な日もくだらない日も同じ景色を見させて欲しい初めて隣で見た空に咲く花大きな音びっくりして笑うはしゃぐ君君のその笑顔に目を奪われちゃってどうしよう伝えたい好きの気持ちをYeah! Wow! Wow! Wow!毎日が全部がうまくいくとかそんなことはないよ 君の笑顔に目を奪われちゃってどうしよう伝えたい好きの気持ちをないけど君の知りたい景色をその近くでさ同じ気持ちで見たいのだから向かい風もガタガタ道も手を離さずに歩きたいよあきることのない景色また君と見ることができたすべてが愛おしくて胸の音がうるさくて花火の音も周りの声ももう遠くてわからない隣で笑い合って隣で泣いたりしてたまには喧嘩もしてでも仲直り隣でまた来年も隣であの景色を聞こえないようにつぶやいた最後のお花に釘付けになるその横顔ずっと忘れたくない照れくさくて言えなかった花火の音にかき消されるようにただそっとそっと声にした愛してるずっと君の隣で