エリア
*・*・* 初音ミク
歌唱 初音ミク
歌唱 初音ミク
歌詞 初音ミク
歌詞 初音ミク
伸びた襟足
女の子受け悪いんだって
伸びた襟足
伸びた襟足
伸びた襟足
大きなギターケース背負う
大きなギターケース背負う
背中見つめて
背中見つめて
かっこいいね
って言ってみたんだけどね
って言ってみたんだけどね
って言ってみたんだけどね
エレキの音
あなたの声が
響くライブ
ハウス目が
あったような
泣き出して
胸の奥 キュッてした
ずるいような
ああ 誰かを思った
過去の話だよって
切ない表情で
好きだった
なんて信じられないよ
本当に
忘れたって言うなら
あたしの歌を
歌ってよ
固い指先
触るふりして
手を握ると
驚いてた
ふざけあうの
好きだったから
繰り返したの
たった一人
特別な人に
早くなりたくて
焦って
空回りばかり
しちゃってたね
新曲を聴くたび
新曲を聴くたび
怯えてること
きっと知らないのでしょう
わかってしまうよ
なんでも
言葉にしてくれなくても
ずるいような
新しい恋の歌
歌ってほしいよ
傷ついてたら
なんだよ
気づかない
ふりすると
余計に
あなたの歌うだ
主人公はいつも
襟足を
嫌がっていた
あの人なんでしょう
ずるいよね
あたしに夢中なら
笑って泣いた夜を
聞いてしまうの
虚しくなるだけなのに
今にも泣き出しそうな声で
歌わないでよ
歌わないでよ
歌わないでよ