*・*・* 初音ミク片方のポケットに夢をあずらう夕暮れ夜待ちの日がそらぞらしくてため息を誘う幼い日に憧れた全ては掴んでると研ぎ伏せる胸を盗んで小枯らしが痛いこんなはずじゃなかったこの人生一体どこが境目だっただろう悔やんでもやんでももう戻れない戻れない片方のビニールを詰めたら庭の駅前をただ一人人混み塗って思うまま進んで遠いから明ける眩しさと追い越す寂しさよくなびけた足にこそって固まる銀色がヤリンダを刺して横の人生もう一度あの瞬間を捕まえたい笑っても泣いても会いたいきりOh...Believe Believe Believe Believeこんなこんな残したこの人生一体何かが制限されてるのいいよ最初から自由そのものさただいまこの瞬間を捕まえたい私たちはいつも私たちはいつも一人戻れない戻れないBelieve Believe Believe BelieveBelieve Believe Believe Believe