夏の風
脱がされそうな肌
隠さないで 今始まるとこ
なのにきっと世界の誰よりも 君を愛している
本気だよ 君に本気なのさ
嘘じゃないよ 今この心は
Dynamite
きっと季節より僕らが もっと夏している
燃える空の下
高速から花火が見え始める鼓動
二人の呼吸 重なり合う夏のリズム
ずっとずっと見つめていて
もっとそっときらめく光
青い花が咲いたなら
ずっとずっと好きだったと
きっと幸せにするからさと
言おうと思うよ
夏のリズムで
僕の未来を
咲かしたいんだ
夏のリズムで
当たるまで
何度でもかけるさ
次はそうね 黄色い花がいいの
どうですか?
待ってやっぱ赤い花がいい
秋色上がっちゃった
駆け引きなの?
もしかしてさ
君も同じこと考えてる?
Oh そんなわけない わかってるよ わかってるよ
ずっとずっと見つめていてもっとそっときらめく光
青い心 揺れるまで
きっときっとあと少しの 一滴の勇気があればいいんだ
ふい絞ってみるよ
夏のリズムで
Ah Ah
燃える空の下
弱気な胸撫でおろして汗ばんでる
Uh
僕の勇気 滴る夢 咲かないそうです
ずっとずっと待たせてごめん たった今 心に決めたよ
君のことが好きだから
きっと君から知ってるさ 10秒の間に僕は変わった
見違えるような 僕の勇気で
二人の未来を
咲かしてやるさ
Oh 枯れる未来を
真夏のリズムで