*・*・* 初音ミク
いつもよりちょっと早く夏が過ぎ去ってたら
どこか遠い目をしたような あなたに会えなかった
スカートの裾だけが 風を受けて広がる
心失くすことがあったのね 笑い方も忘れてる
どんな愛があっても
そして消えてったの
人は皆 勝手だと 寂しいと 知っているでしょう
たぶんその 心傷つけた それも愛だった
不意に降り出した雨に 二人肩を寄せたら
優しい暖かいその温度が 肌に染みるみたい
どんな夢があって 壊れてしまったの
やめないで望むこと
続くこと でもわかるでしょう
いつの日も 自分を手余す それが夢だって
感性みたいな波が 寄せては引き 海になる
遠い場所へ 流れても ここにいて
見に出るから
この空は 変われない 変わらない
あなたと似てる でもいつか
それも懐かしく
愛しい時
人は皆 勝手だと 寂しいと 知っているでしょう
迷っても 心揺れるから
愛しい時
愛しがたまるから 目を開けること
何こことで 始めてみる
誰よりも 大きな女で
君をails 前まで 見つめ overtime
サブタイトル キョウ