*・*・* 初音ミク
実は抱えてたものがあるんだ
どこの誰もがそれを持ってるけど
気づかないまま過ごしてたり
姿形サイズもさまざま
まんまるなの
もう一つもないんだ
人と比べる必要もなくて
色や模様は自由につけてゆく
磨けば磨くほど鋭く
拭えば願うほど輝く
卵のように
たくましくて脆い
潰さずに温められたら
僕たちは待ってるばかりで
今は何をしてるのか
いつだって僕感謝だ
流星みたく広がらわれると信じてる
でもどこかの誰かじゃなく
自分でありたいと思って
意気込んでつまづいて
転がっても
挑んでみたら
誰もがなんでも意味がなく
他の人だけの子にも
充cen
ただまだ
脳みたく
いじく
脳みたく
一人で
designed
なんで
目を開けたのか
それを
大きくなる
向き合えた分だけ重くなり
ぶつかり合うたび強くなってく
目指せば目指すほど孤独で
走り続けるほど弱さを知る
息苦しくて膝をついた時
意識の向こうで響いてた
夜空を彩っているのは
今の僕の目の中で
一番星じゃなく星屑
一つ一つが光を放つ
空を周りを見渡したら
いつもの笑顔があって
いくぞって大声で
僕の名を
呼んで
愛してる
奥歯を噛んで
ぐっと踏み込んで
僕たちは待ってるばかりじゃ
いつまでも僕はシャッター
熱き想い
ヒーローになれると信じた
時胸の中で
手に抱えてたものが
今からを破って
広がって
空一面に舞い上がる
一つ一つがきらめいて
星屑が描いたステージ
消えないでまた泣いて
共に叫んで
駆け出してく
この音が
時よ
永遠に
続いていけ
このままどうか
終わらないで
светなんてつぼฉわなよ
うるすごく
涙のように
すぐに
や promote
環境
霞