思想でしないあなたの傷は どう落ち着かず思わせぶりでねえどこへと飛んでゆくの 目を閉じたら唇が触れたどうすればいいのかわからずに 動けなくなったよ迷子する人間の行動なんて わかってると高く食って自分だけはいつだって冷静で 流されないって思ってたそういうことってなかったけど 冗談にすればなんとかなる自信はあったんだけどあなたのキスは甘く切なく 夢のように儚すぎて腕を回ししがみついて ねえこのままこうしていたいあなたのキスは偶然じゃない めぐり逢ってこの場所に来て黙ったまま見つめ合って 言葉以上に愛を伝えたよ望んではいたけどいいのかな 不安になってきた遠くで電車の音聞こえたようで もう始発が走ってる空を見上げる理由なかったから 今が何時かわからない無茶だしに舞った 地元の明け方誰もいないプラザに来たけど 話したいわけじゃなくて思考にしないその先のこと 知れたさも愛しさだねそんな気持ちはぐれてして 繋いだ手を引っ張られたしそうでしないまさかこのまま 反思反義勘違いしそう左斜め近づく顔 勢いならば一体で終わりするのかもしれないのかな ドキドキしてまた痛い また痛くない 次は何が起きるしそうでしないあなたのキスは どう落ち着かず思わせぶりでねえどこへと飛んでゆくの 目を閉じたら唇が触れたあなたのキスは甘く切なく 夢のように儚すぎて腕を回ししがみついて ねえこのままこうしていたいあなたのキスは偶然じゃない めぐり逢ってこの場所に来て黙ったまま見つめ合って 言葉以上に愛を伝えたよ望んではいたけれどいいのかな 不安になってきた