*・*・* 初音ミク黙って外へ飛び出したいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風に吹かれて夜明けの街を一人行く悪いのは僕の方さ君じゃない揺れてる汽車の窓から小さく内側に見えた時思わず胸に叫んだ必ず帰ってくるよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとの街変えかえる地図は涙の海に捨ててゆこう悪いのは僕の方さ君じゃないいつも幸せすぎたのにいつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨ててゆこう悪いのは僕の方さ君じゃない気づかない二人だったのに気づかない二人だったのに気づかない二人だったのに