そっと息を吸い込み
瞳を開けばそこには
無数のスター
Shining Star
すぐ
見えるね
なんて話し出す君は
いつもより少し早歩きで
楽しそうに微笑む
憧れのスターたくさん遠回りしたけど
夢に見た君と一緒でよかった
いつからなんだろう
気づけば高鳴る鼓動
それは
きっとこの日までの冒険をした証
憧れのスターあの時傷ついたことも
夢に見たスター今は愛おしいんだよ
今日があるから
君と手を取り合って歩いた
いつだって一緒にいてくれたね
巡る季節の中で育ったこの想いは
いなくて静かに涙に変わった
さあその時だ
広がる万千の星の海はただ綺麗で