*・*・* 初音ミク
*・*・* 初音ミク
*・*・* 初音ミク
夕暮れの風に途切れたけれど
終わりまで来て贈る言葉
信じられぬと嘆くよりも
人を信じて傷つく子が
ない 求めないで
優しさなんか臆病者の
言い訳だから
初めて愛した
あなたのために
飾りもつけずに
僕のために
*・*・* 初音ミク
*・*・* 初音ミク
これから始まる暮らしの中で
誰かがあなたを愛するでしょう
だけど私もあなたのことを
深く愛した奴はいない
遠ざかる影が
人を見に消えた
もう届かない
贈る言葉
もう聞こえない
あなたに
に送る言葉
チャチures
チャチ-
草 雑誌
倉庫
기�念書
書主
廊下
ikatica
繰木
携帯電話
またこの歌以外にもさまざまなアイドルたちを 送り出した番組でございましてね
自分でもびっくりしておりますと
田原俊彦とか近藤とか野村とかそれから三原潤子
最近ではヒロ、沖田博之とかね
それから赤澤近子はなんだっけあれ名前忘れた
役名では覚えてるんですけどね あいつらの名前は覚えきらんのですが
なんだっけみかんの対局に出たちっちゃい女の子
伊藤塚さん
伊藤塚さんですからね 塗り絵みたいな顔しております女の子でございますが
やっぱあの子供を見たりなんかしますと
自分の子供自体にふっと思い出したりなんかする
私はさっきもちょこっと言いましたように
博多のギリギリ市内にある雑書の熊というね
ちょっと恐ろしいような名前のところで生まれたのでございますが
話それますけど雑書の熊ってのは誰がつけたんですかね
今テレビのCMでやってるでしょう
この子の七つのお祝いに
あなたも一緒に通りゃんせ
あの勢いで西鉄線沿線の役目
駅の名前を言うと恐ろしいのね
いじりいじり次は雑書の熊だけどね
地獄へ落ちていくような感じがすると思います
小さい子供の頃は麦畑ばっかりでね
下麦のって言われる麦畑
野菜とか盗みに行った思い出があります
私一番よく覚えてるのはね
スイカを盗みに行くんですよ
スイカ盗みに行くのはいいんですけどね
スイカの玉重たいでしょ
小学校四五年の頃でございますからね
スイカの玉二つぐらい引きちぎって
バーっと逃げるわけでございますな
両方に抱えたりなんかしまして
ほたらねスイカ畑ってのは危険でございまして
スイカのツルに足取られてよく転ぶんですよ
そんでね仲間と考えた手段がね
芽だけ細ーい竹をねストローみたいに切りまして小型でね
それをこうスーッとこう
田んぼの中にスイカ畑の中に入りまして
適当なスイカ売れたスイカがあと
プシュッと突き刺しましてね
汁だけチュッチュッチュッ吸うんでございますね
近所の長沼さんとか白渦さんとかね
そこの長男たちとよくやった
あーいたずらでございますけどね
だから最近やっぱ東京でスイカ食うときに
あの音は割といいんだけど
パッと切ってみてカサカサのやつ見ると
ガキが吸ったなーって気がするんですよね
それからあの最高傑作でございますけど
今思い出してもようやったなーと思いますね
あのブドウのタラかなんかあったですね
ブドウの実かなんかもよく盗みに行きまして
ただブドウのツルってのはものすごく硬い
針金みたい
どうするかと申しますと
あの男の子が肩車するわけです
で監視員の人がこう見とるね
その隙を乗ってポンと立ち上がりましてね
ツルにパッとつかまりました
そのままスッと落ちてくるわけでございますね
そうするとしっかり握りしめたところから
ズルズルっと落ちるものでございますが
実が下にいっぱい落ちるでしょ
それを伏せたままツルツルスッと食うんでございますね
もうその当時は栄養目測なかったですもんね
もうばい菌がつこうかなんでしょうか関係なかったですもんね
まあ私砂場に落ちたあのチュウインガンも
もう一回洗って砂糖でくるんで噛んだ思い出がありますけどね
はい
ちょっと随分みっともない話ばっかりついてる
今度のコンサートで一番張り切っている方でございますね
中本俊夫が
えー
よかったね中本俺いいやほら歯行きしといて
じゃ
はい