中央フリーウェイ
重負基地を追い越し
山に向かって行けば
黄昏がフロントグラスを
染めて広がる
中央フリーウェイ
片手で持つハンドル
片手で肩を抱いて
愛してるって言っても聞こえない
風が強くて
街を歩いて
日の日がやがて瞬きだす
二人して流星になったみたい
中央フリーウェイ
右に見える現場上
左は見る
右は見る
向こう頂
この道は
まるで滑走路
夜空に続く
歩き続けられる
中央フリーウェイ
初めて会った頃は
毎日ダイブしたのに
この頃は
ちょっと冷たいね
送りませずに
街を歩いて行けば
広く楽しめられる
Sta 되는車
どこかの師匠たちは
こういう雰囲気のブロックは
見えてくれなかった
大王さんを伝えろ
おばあさんのめが
伝えたい
独自の手の力
聖霊のタイミング
日々おきなす Kurtis
彼を見守る
マタイ Johnson & Johnson
工場 この道は まるで傘ほど
夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く
どうもありがとうございます