何かを願い続けることは
体力と気力が必要だ
どこかで諦めてしまいたくなるものさ
汗が溢れて息も荒くなる早かれうつような鼓動
なぜだろうそれでも僕らは全力で夢をよしのぼる
いくつ目の壁だろう何回乗り越えただろう
ため息をついていたってしょうがないよ
いくつ目の壁だろう
絶対乗り越えるしかない
見上げる試練はどこまでも
続く
誰かと競い合っていたって本当のゴールは見えないよ
それぞれ目指してるものが違うじゃないか
何をそんなに意識してるんだ周りは関係ない
いつだって未来は不安と希望との向こう側にある
いくつ目の朝だろう何回夜が明けただろう
砂時計横にしたって
時間は進む
いくつ目の朝だろうここで止まるわけにいかない新たな光は空から差し込む
高い壁を何度も蹴りながら今の自分に言い聞かす
目の前の現実からやたりするものがいくつ目の壁だろう何回乗り越えただろうため息をついていたってしょうがないよ
いくつ目の壁だろう絶対乗り越えるしかない
見上げる試練はどこまでも
続く
いくつ目の朝だろう何回夜が明けただろう
時計横にしたって時間は進む
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