* * ****ひいろの火につつまれた 夕暮れの海このまぶしさを わすれないたぶんしるまで光る波のきらめきが 君を打ちどうてるよ靴が濡れても 身動きもせず 泣かない影が立ってる消え残る二人の愛が 空に飛びしたみたい綺麗だね 海を見ている 少女何か言わなきゃいけないね でも言えないよせめて夕日が沈む待ち合わせの日が来るよねえ 僕も待ってる別れようと決めたのは 君が先なのになぜ僕のことなど 忘れたようにたまりこくって立ってる思い出のかけら集めて胸の奥で燃やしてる みたいだね海を見ているよ生きている 少女消え残る二人の愛が 空に飛びしたみたい綺麗だね 海を見ている 少女生きている 少女生きている 少女生きている 少女