人混みに君を見つけても まだ気づかぬふりして
君の笑顔を先に見たい 別に意味なんかない
話したいことは多すぎる 何から話せばいい
とにかくすごく忙しい 君に会えたからいい
君が好き 胸が痛い もっと君の近くにいたい
ふざけきってた僕の 挫けそうな孤独を 君は知らない
夕暮れに君と歩いても 何かがぎこちなくて
欲しいものはある程度持ってる あとは君だけでいい
君が好き 胸が痛い もっと君を近くで見たい
ふざけきってた僕の 平気な顔の僕の 泣きそうな孤独を 君は知らない
街は確実に時が過ぎ 周りは揃って歳をとり
変わらず僕はまだ君が好きで ずっと同じ場所で 足踏みだけで
君が好き 胸が痛い きっと最後は君といたい
平気な顔の僕の 泣きそうな孤独を 君はまだ僕を 君は知らない
平気な顔の僕の 泣きそうな孤独を 君は知らない
平気な顔の僕の 泣きそうな孤独を 君はまだ僕を 君は知らない
平気な顔の僕の 泣きそうな孤独を