辛いな最後はあたしだったよ狭くなってく空を見て気付いたの綺麗な言葉の理由を作った人には詰まるたっても詰まるたし濡れていて気分が晴れないの物足りない身体にぬるいシャワーを振ったあなたは昨日まで平和主義者あなたと繋いだそれどこへ向かう空の中を歩いていたの誰よりも早くドアを開けた裸足さらして夢を奪う憂鬱がちょっと乗っていたの不安なあたしをどこまで連れてって繋いだ最後は退屈だったよ伝える相手も必要に当たらない人で生まるくらいの命を持てなかったからあたしは今日から無精者あなたと繋げさせたくいれば空の中を歩いたの誰よりも肌と靴をすべてずっと話を晒してる夢が現実だと思っていたの不安なあたしどこへ行くの?周りも無い行けない場所あたしの好きをそして冬はあなたはほらあなたとずっと遊んでの冬が空の中を歩いていたの誰よりも早くの青を受けお話を晒しているが 窮屈だと思ってたのあなたしをどこかへ連れてって