*・* 初音ミク
ソネル抜けたように ある日を境に
ハレーション起こす日差し
髪を束ねて ホニーテールにする仕草を
僕は何百回くらい見てきたんだろう
そうさ 今年こそ 今年じゃん
冬を ずっと隠していた
心の内 好きだって言う
ことを
B3で海へ行こう
砂浜で脱ぎ捨てられるように
君と波打ち際 走りたい
憎しみ消えながら
何かなんかじゃ すぐに脱げないだろう
恋はもっと 衝動的なものさ
B3でキスをしたい
カッコつけたって 似合わないから
私の方が自分らしいし
自分でしたくないのさ
友達としての その足跡から
恋人の足跡 つなげよう
B3でキスをしたい
人間に冷えてるラムネ 息伸びしてみせて
僕たちは何千回以上 笑いあったっけ
きっと最後だね
こんなチャンス
この夏を逃したら
もう二度と好きだって言えない
Tシャツは恋の季節
太陽が照れてるのさ
照りつけてる間に
君と思い出の日焼けしたい
青春は過ぎていく
大人になったら
間に合わなくなる
今しかできないこと
今やろう
Ah
夏がすり飛び イチサンダル
同じもの わかってしまうよ
どこかに失くしてしまうのは
誰?
誰?
可能性なの?
僕のまま不思議な
B3で海へゆこう
砂浜で脱ぎ捨てられるように
君と波打ち 際走りたい
行き reun忘 line
スニーカーなんかじゃ
すぐに脱げないだろう
恋はもっと 衝動的なものさ
B3で
痛いカッコつけたって似合わないから
裸足の方が自分らしい
友達としてのその足跡から
僕たちのピースタン
さあ旅がどこかへ持っていく
サブタイトル キヨヒヨ