*・*・* 初音ミク
燃やがってる夜は
むやみに家を出ないで
焚き火の音を馳せた
さらいの手から守って
窓を叩く声
それは現実か
手招きしてくるよ
嘘ばっかりの音
ストーリーがまるで
正しいようなフリして
張り込むよ
今生きているストーリーが
決して本当かは分かんない
夢から目覚めるまでは
もやが去った夜は
細いの道へ歩いた
今ここにいるのは
私と影だけでした
風が吹かれば
誰かを叩く亡霊
惑わされないわ
月が見守っているよ
やあ 딴れ
嘘ばっかりのストーリーの途中
優しい声出して気付いたよ
今生きているストーリーは
決して孤独ではないって
夢から
目覚める時だわ
嘘ばっかりのストーリーを抜けて
優しいあの声が呼ぶのえ
ただ生きてきたストーリーに
決して後悔などしないわ
あなたに気づけたいまでは
*・*・* 初音ミク