*・*・* 初音ミク
忘れてしまいたいことや
どうしようもない寂しさに
包まれたときに
男は酒を飲むのでしょう
飲んで 飲んで
飲まれて 飲んで
飲んで 飲みつぶれて
眠るまで 飲んで
やがて男は
静かに眠るのでしょう
忘れてしまいたいことや
どうしようもない悲しさに
包まれたときに
女は涙見せるのでしょう
泣いて 泣いて
一人 泣いて
泣いて 泣いて
泣き疲れて眠るまで
泣いて
やがて女は
静かに眠るのでしょう
*・*・* 初音ミク
歌詞・*・* 初音ミク
歌詞・*・* 初音ミク
歌詞・*・* 初音ミク
歌詞・*・* 初音ミク