謎 love たまに
をしてるうちに100年が経ってしまったよ 夢の中で見た夢は夢から覚めるって夢だった
夢じゃないよね ほんのちょっと
ほっと寝てよ
どうしようもないことは どうしようもないんだよ
どうにかしようとしたけど どうにもならなかったんだ
なんでもないようなことにも 奇跡は起こっているんだよ
僕にとってきっとそれは
君と出会えたってことなんだ
嘘じゃないんだよ
だけどずっと
黙っていたんだよ
それは風のように
優しい雨のように
まるで花のように そこに
あるもの
当たり前のように
夏が また訪れたとしても
二度と来ない かけがえのない
雨上がりの空に虹が ばっちりかかってた日を
決して忘れない
それは
雲のように
朝の月のように
まるで泡のように
消えてゆくもの
報われないままで愛が 終わってしまったとしても
二度としない なんて言わない
雨の川の上花火が 咲いては散っていったから
止
まらない
それは
夢ではない
La la la la
La
la la la
La la la la
Đang Cập Nhật
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