勝手に好きなと言ってはいけど
あんた辛気し男じゃないね
傷でも見かけも優しさに
花束飾りつけ生きてる
愛した夜は大きかったけど
少年のような夢はなかった
目元がおしゃれで男も汗を
感じない
涙が一人で泣いてる
あんた無しじゃ辛い日が昇るけど
絶望でよ
さよならさえ
岩の背中がつるいよ
絶望でよ
恋も人も女に嫌す あんたあばよ
背中を丸めて あんたを待っていた
この部屋ともまたおさらばしなきゃ
一人にされたら
思い出に
涙がしみこんで
ゆくだけ
あんたが嘘を並べたてる夜は
寝たい闇に雪が積もるわ
結婚しようよなんて言いやすく
ああ言わないで
甘えちゃおう個性が気がかり
よりよ戻せばダメな女になる
絶望でよ
笑いかけるそのフヌボレが嫌いよ
絶望でよ
胸の奥は
あんたしかない だけどあばよ
Đang Cập Nhật
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