作詞・*・編曲 山下達郎 作詞・* 山下達郎 作詞・* 山下達郎 編曲 山下達郎あの人から言われたのよ午前五時に駅で待てと知らない街へ二人で行って道からやり直すためあの人から言われたのよ友達にも打ち上げるな荷物を詰めたトラック下げてまだ過ぎた汽車を 過ぎた汽車を見送った昨日の酒に酔いつぶれているのかはおそらくあの人のことよそれが長い人なのに諦めたわ私ひとりきぼうがあの人にも念を押した裏切ったらお別れだと今までずっと泣かされたけど今後だけはかけてみるとあの人にも念を押した誇れたなら先に行くと柱の時計見送めて未来まだ過ぎた汽車を 過ぎた汽車を見送った女の人に引き留められているのだわおそらくあの人のことよそれが長い人なのに諦めたわ私ひとり汽車に乗る