あたしは夢中よ あんたに来るだけ
抱かれたときには 世界がまわる
誰でもあんたほど 夢中にはできない
ふたりの浮世は なんてすばらしい
心と心
燃え上がるとき
祭りの歌が 聞こえてきます
いのちがけだもの
地球のことなんか
どうでもいいのよ
いのちがけだもの
あんたがいれば
ふたりのように
愛し合うなら
星の色さえ
変わるでしょうね
大地はふたりの
雨に花開き
あたしはいつでも
あんたに首だけ
ラララ ララララ
ラララ ララララ
ラララ ララララ
ララララララ
腕に抱かれてれば
世界がひとまわり
地球が止まると
あんたに首だけ