夕焼けに染まる街並みを 眺めて君と二人
一緒に写真を撮る時に 君の胸が腕に触れた
急に降り出した夕立ちに 君はおどけながら
僕の傘に飛び込んだその時 君の胸が肘に触れた
おっぱいがちょっと当たるだけでいい
ちょっとかするだけでいい
揉ませてくれなど言えない僕だから
偶然胸に当たるだけでいい
感触さえあればいい
一瞬ぬくもりあればいい
夢の中だけで揉ませてもらうから
友達のままで
Say goodbye for pie
おっぱいがちょっと当たらないのなら
ちょっとかすらないのなら
いつの日か君のおっぱいを揉みし抱く 運命の人のそのもんだ手と
ハイタッチをすればいい
強く握手すればいい
そこにおっぱいの要因を探すから 友達のままで
Say goodbye for pie
君は友達 Say goodbye for pie