思いがけない ドラマを重ねて
人はひとつの小説を生きる
変わりゆくことを惜しみしのぶのは
決して戻らぬ時のせい
いつの日か あなたが読み返す
1ページに僕が
綴られていたい
出会いのきらめき
別れの涙も
都会のリズムに
飲み込まれてゆく
目を閉じて想う
心の季節を
確かめ合う
あなたの
あなたとともに
涙に浮かぶ
木の葉にも似てる
時に流される
僕の小舟
あなたが僕を
見つめ始めたのは
船の行く先
帰った頃
背を向けて去りゆく人の中
あなただけは今も
僕を支えてる
答えてあげたい
メロディーに乗せて
愛の言葉が心揺らすように
ささやく願いが
この手を離れて
あなたの胸に宿るように
出会いのきらめき
別れの涙も
都会のリズムに
飲み込まれてゆく
目を閉じて想う
心の季節を
確かめ合う
あなたとともに
今から
キミノミヤ
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