世界の誰しもが認めなくても 私はいつだって君のこと愛してる
すぐ隣に並んでた 私より高いその肩が
気づいたときに 君のこと愛してる
その時には 遠く後ろ姿に変わってた
見上げれば絶え間なく降り注ぐ 星の輝くこの街で
交わしたいつかの約束
いつかの約束
今でも変わらずに溢れているから
たとえ
世界の誰しもが認めなくても 私はいつだって君のこと守るから
たとえそれが嘘だと言われても
世界中の人たちに 愛してる
自動的に回しても構わない
私はただいつだって君のことを思ってる
一度失くしてしまったものは
手に入らないと分かっていた
繋いだその手を剥がせば二度と繋げないことも
君のこと愛してる
限りのある時の中で
二人が出会えたこの奇跡が
いつか覚めてしまわないように
流れ星にそっと願いをかけるよ
たとえ
赤?
患?
もう than 持ちし?
私
の?
あ?
あ?
ベット●?
Cold?
ここは
ア?
私
dir
которой
この先も 君のことを思ってく
たとえ 世界の誰しもが認めなくても
あたしがいつだって 君のこと守るから
たとえ それが嘘だと言われても
世界中の人を敵に回しても構わない
あたしはただ いつだって
君のことを思ってく
あたしがいつだって 君のことを思ってく
いつだって 君のことを愛してる
いつだって 君のことを愛してる
いつだって 君のことを愛してる
いつだって 君のことを愛してる