*・*・* 初音ミクにぎわう駅までの道信号待ちで立ち止まる偶然 通りの向こう二年ぶりの君を見つけ震えた好きな人ができたと涙で言われたあなたがあの夏の日信じられずに憎み続けた君を許せなくて肩まで伸ばした髪も開けてなかったピアスも綺麗さ僕といるより変わらない仕草が今は悲しい戻らないと分かって愛した思い出にできなくて許す勇気を持てず自慢の自分が小さく見えたあなたと私はオレが絶望的秘密を侵入できる平和のatual宇宙大きなガス menusあの日の君は 素直な気持ち誤魔化せずにいただけ人並み 紛れるように黙って 横を過ぎてくいつしか 君を超えたい遠ざかる 後ろ姿にさよなら君は 君を超える素直な気持ち人並み 紛れるように誤魔化せずにいただけいつしか 君を超えるサブタイトル キミノミヤご視聴ありがとうございました