時計の音が響くだけの部屋で時計の音が響くだけの部屋でのいてつく様に寒い風を左の子の胸にかんぎながら白い命を睨みつけたままで見えない言葉を探し求めてる白いピアノの小さなスナックでグラス片手に歌うのもいいけど誰もいない劇場でギターひとつで歌うのもいいギターひとつで歌うのもいい今度僕が舞台に立つことがあれば君の席だけは用意しておくよ君の席だけは用意しておくよずっとお腹を空けて君の席だけは用意しておくよ君の席だけは用意しておくよ君の席だけは用意しておくよ唇も 言葉を追いかけて 歌い始める眠るあなたが その目を覚ます前に書き上げてしまおう 僕のこの歌を眠るあなたが その目を覚ます前に書き上げてしまおう 僕のこの歌を**