吹かれて
時代に流され
なんてちっぽけな 俺の生き方
何かが足りない
今さら気付いた
重度半端な 妥協の繰り返し
いつも誤魔化し隠してた そんな昨日まで今捨てて
一度の人生
悔いなんて残したくない
一度は諦めかけてた
忘れてしまおうとしていたのに
最後
に信じれるものは
明日を信じ続けたこの夢だと
見えない力は日ごとに強まり
胸を貫く苦いこの想い
重ねた強がり 届かぬ悔しさ
さあ飛べぬ鳥のように
足掻き続けても
夢に降られたこのままじゃ
何のために生きてるのか
わからないままで
終えるのはまだ早いはず
一度は諦めかけてた 忘れてしまおうと
していたのに
最後に信じれるものは
明日を信
じ続けたこの夢だと
一度は
諦めかけてた 忘れてしまおうと
していたのに
最後に
信じれるものは
明日を信じ続
けたこの夢だと
一度は
諦めかけてた 忘れてしまおうとしていたけれど
信じれるものは 明日を信じ続けた