星のない夜に
星を探して
さまよう姿を
汚れた指先
梢に数えて
見えない明日に
目を凝らす俺を
ふざけた時代に生まれ落ちたか
人生そいつ
は悪い冗
談さ
野生犬の遠吠えが星になる夜
街中のゴミ箱をぶちまけ騒ぐ
ひねくれた忠誠を吐き散らすように
歌ってやろうか 腕はうつ
月
のない夜に
月を探して
月に見放され
泣くり泣けねえよ
どこかの見上げた詩人
の
歌に酔いしれ踊るわ
哀れな奴らよ
野生犬の遠吠えが星になる夜
街中のゴミ箱をぶちまけ騒ぐ
ひねくれた忠誠を吐き散らすように
歌って
やろうか 腕はうつ