愛しては いけないと 愛しては いけないと
Ah 初めての時 君は 視線を反らせて 呟くように言っていた
Ah きつく抱かせてくれ
Ah 初めての時 君は 視線を反らせて 呟くように言っていた
Ah その足に 口づく 君しか 見えない
Ah 夜風に ドレスが 揺れる
Ah 誘惑のリズム サムネの音
Ah 誘惑のリズム サムネの音
Ah 月明かりに 浮かぶ 白い肌
Ah 息を潜め 細い肩を噛んで
Ah 長い髪が 頬をくすぐる
Ah 震える心を 君に見せる
Ah 震える心を 君に見せる
Ah 悲劇と ただ 笑うだけ
Ah 悲劇と ただ 笑うだけ
Ah 悲劇と ただ 笑うだけ
Ah 悲劇と ただ 笑うだけ
Ah 悲劇と ただ 笑うだけ
Ah 悲劇と ただ 笑うだけ
Ah 悲劇と ただ 笑うだけ
あの人は君のこと どんなふうに呼ぶのか
名前で呼ばれたことなどないと答えたね
星を数えるみたいにあの日 僕の瞳いつまでも見てた
その後で別れ話が出て
五分後に泣かなおりは
どうした震える心を僕に見せる悲劇と
ただ笑ってる
誘惑のリズムサムネの音
月明かりに浮かぶ
白い肌
息をひそめ細い肩をかんで
長い髪が頬をくすぐる
いつまでこうして愛し合える
わからない
別れの日まで