* * ****そういうわけだよ ぼくが凍りついて今 眠ってるのは100年たったら 君のいない街僕は歩くんだ寂しくなんかないよその時 僕は君のこと思うI need youI want you じゃない100年過ぎてまず彼がしたことそれは氷のカプセルのタイマーをまた合わせた100年後にどこにどうしたのかって僕はいつまでも君を恋しくていけないことなんだ僕の心には君はいちゃだめだ忘れることに決めて一人で逃げて逃げても結局I need youI want you なのか100年さらに過ぎた時に彼は気づく彼女は遠い遠い昔の人帰れない200年もまだ誰かが są彼は 彼女はああ どうしてもI need youI want you なのに百年さらに過ぎても まだ彼は気づかない彼女が追いかけてきた カプセルが隣にあることに*・*・* 初音ミク