*・* 山口 剛 * 山口 剛歌 山口 剛 * 山口 剛歌 山口 剛 * 山口 剛その後に何も変わりありませんかとつづりかけたペンを置いてため息どうせ飾る手紙 胸の痛みがあなたへ届くはずもないの冬枯れの街にひとりは寒すぎて涙落ちるあんなにときめいた日々がいつからかこの指すり抜けてゆく果てない電話を待ってるこの不安あなたは知っているでしょうか*・* 山口 剛 * 山口 剛歌 山口 剛 * 山口 剛道めくり日付追えば一年夕に出会う恋を私信じた急に黙るあなた訳は聞けないこれ以上傷つくのが怖い季節は再び来るけれどあなたの心はどこへここまで育んだ愛はこんなにも儚く壊れてゆくの時計を元に戻せば間違いを探してやり直せるかしらあんなにときめいた日々もいつの日か私思い出になるその時初めてわかるのどのくらいあなたに愛されていたのか