無口なふりも 目をそらすのも 君が好きだったから そうしたんだ
君に気軽に 声をかけてる そんな奴を次々 嫌いになった
偶然に君と 二人だけになる その時には
強がりも 嘘も 嫌味も 嫉妬も 何もかも 無くなって 好きだよって 言いたかった
寂しがりの 片思い
だった 傷ついたのは 僕じゃないね
寂しがりの 嘘つきだった
どうして君は 僕を見てた
手を伸ばしても 届かないのに
無理に奪おうとした
どうして 壊したよ
誰も見てない 場所で抱き寄せ
君は僕のものだと 声にはせず
震えているのは 君の真実と 決めつけてた
その時も 僕は 不安を隠して
いつまでも このままで 居れるさと 信じたかった
寂しがりの 片思い
だった 離れていくのは 当たり前さ
君のことを 知っていた
寂しがりの 居口なしだった
どうして君は 僕を見てた
朝日が 波を照らして
した時 あの街を出た
走るように 逃げるように
寂しがりの 片思いだった
傷ついたのは 僕じゃないね
寂しがりの 嘘つきだった
どうして君は
僕を見てた
寂しがりの 片思い
だった 離れていくのは 当たり前さ
寂しがりの 居口なしだった
無理して君は 僕を見てた
寂しがりの ずっと 안녕におくほど
何故本当に Splash
サブタイトル キョウ
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