歌っているだけで 醜い世界に 夜明けが来ると 無気になって信じた時代は 今からそう遠くないなそれでも周りは ずっと住みにくくなっているようなそんな気がして 歌をやめたこともあるさオーマリリン・モンドの 大きなポスターを 白い壁に飾って苦しい時代を生きた人たちの 本を読んだなフォークやロックに 口を合わせてこの歌を歌うよその目を閉じたら新しい世界を すぐそばに 感じたものださようなら あなたさようなら 僕よ頭だけが疲れ寝てしまって 体がほてるそんな時には ディスコティックへ 出かけてみた見知らぬ人が 通り囲んでは また消えていったなうつむいたままで 朝まで 踊り続けたああ 斜めに横に 流れて飛び込む 車のライトかわしながら 死んでもいいなどと ひとりごと覚えたばかりの 歌を口笛で 吹き鳴らしながら遠回りの道を 家まで歩いていったなさようなら あなたさようなら 僕よ祭りの終わりは いつでも 寂しいものなんだねあまりに長い お祭りだったら 特にそうだね冷たい水を いっぱい飲んだら すぐに冷めるさ夢から夢へと また冷めてゆくだけなのにさようならあなたさようなら 僕よさようならあなたさようなら僕よさんぽろた映画や電卓ゲームで 久米の姉 青 malesピンギ aslındaハンド゙ル