見えない明日の光を探してる
青い空に燃え立つような声が湧き上がる
仲間たちの白
いユニフォームが踊る朝もが
風の色
心を過ぎてゆく場面
それぞれの願いを受けて最終打席の君は静かに目を閉じた
今言葉を失ったまま遠く思い出す
大人になるため
に引き換えにしたもの
どんなに時が過ぎ我を忘れることも忘れ
風のない世界に生きても
あのラストボールを君は待ち続けるだろう
夢見る明日の少年を抱きしめて
熱い涙が胸に還るまで
二度と戻らない季節
を君の瞳に探してるのさ
虹の向こうに高くボールを打ち放ったまま
行方すら追わずにただ君は走った
今暮らす街から遠い空見上げるたびに聞こえるんだあの時の振り絞る声が遠くへ遠くへと叫び続けてる
見えない明日の光を探してる
裸足のまま何もわからずに二度と戻らない瞬間を
この腕から離したくない
誰かがノックしてる誰かが囁いてる
目を覚ました情熱には魔法はいらない
夢見る明日の少年を抱きしめて
熱い涙が胸に還るまで二度と戻らない瞬間を君
と共に
見えない明日の光を探してる裸足のま
ま何もわからずに
二度と戻らない季節を君の
瞳に探してるのさ
あの場所まで
探しに行こう