*・*・* 初音ミク
僕はプレスのツイート ラフなジャケット
見覚えあるわって 片肘ついて見つめた後で君
瞳曇らせたね
クリスマスだけ 雪が降るアベニュー
抱かれた時 頬に痛くて
忘れていたいことだけ 覚えてる
時はセンチメンタル
ルージュの色に合わせた 細いハイヒル
僕の贈り物さ 奇跡みたいに思えたよ
君の声を聞いた
カフェバーのコーナー
Partender for my girl
はしゃぎすぎた後で
うつむく彼女に ドライなマティーニューを
置いてすぎたつもりの 遠い恋のスペニュー
この胸に
もう一度 溢れる前に
誰の助けもいらない みたいだった
あの頃の二人 心のままに生きてく
それでいいと思い込んでいたよ
一度も僕の胸で泣かなかった
君がキュッと笑っていたよ
急にまつげを伏せる
Partender for my girl
捨て去る時には
気づかないものさ
自覚の優しさに
君は僕に聞くのさ
別れた恋人が
パッタリと待ち寝合う
シネマの名前
Partender for my girl
はしゃぎすぎた後で
うつむく彼女に
ドライなマティーニューを
誰のせいでもないさ
お互いがあの時に
さよならを
さよならを
決めたのだから
Partender for my girl
捨て去る時には
気づかないものさ
自覚の優しさに
誰のせいでもないさ
お互いがあの時に
さよならを
さよならを
さよならを
決めたのだから
Partender for my girl
お互いがあの時に
さよならを
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